私は昔から肌の弱さがコンプレックスでした。
肉厚はあるのに皮膚は薄くて,目には見えないのに,
「絶対何か顔にくっっついている!」
と,本当によくよく目を凝らしていると、小さな埃が顔にくっついているのが自分でわかるぐらい,刺激に敏感。
年中,花粉やハウスダスト,何だかわけのわからないかゆみと戦っていました。
ニキビは常に顔の上に棲みついていて
化粧品やコスメで友人が綺麗になっていくのを横目に見ながら,下地にファンデーション,コンシーラー、使えば使うほど肌が汚くなっていく自分。
隠したい場所はたくさんあるのに,。
重ねれば重ねるほど,その汚い部分がさらに強調されモロモロしていく。
それでも自分に合うスキンケアやコスメを求めて購入した数は総額何百万にもなるんではないかと思います。
もちろん皮膚科にも通ったけれど,薬を処方されるだけ。
それで肌が綺麗になった。と感じたことはありませんでした。
治れば新しいニキビが増え,乾燥すればローションが処方されるけど,顔はギトギト。
顔がテカテカで外出どころじゃありません。
だから自然派からドクターズコスメ,プチプラ,ハイプラ。
韓国コスメ,エステ,医療美容(光)など様々なことを試しました。
それだけいろんなことを試してきて辿り着いた答えは,
自分の綺麗は,自分で感じないと見つからない。
ということ。
自分の肌の状態なんて自分にしかわからない。
どんどん悪くなっていくのに「これは好転反応だから」とか,ピリピリしているのに「段々慣れていくから」とか。
ランキングで1位だから・・有名な美容家さんが勧めているからとか
最初は「こんなもんか?そのうち綺麗になっていくのかも」と思っていた私も,回数を重ねていくうちに
「そんなわけあるかー!!」と,なってきて,その堪とも言える感覚は大体当たっている。
だって好転反応とか、ピリピリなんて肌が悲鳴をあげてるのに,見て見ぬふりをして,痛めつけるなんて普通におかしい。
これは合わない。これは悪化はしない。良くもないけど悪くもない。現状維持はできそう。
そんなことを何度も何度も繰り返していくうちに自分の仮説が立ってくることに気づきます。
「私には刺激が良くないんではないか?」
ハリの入っている美容液,ダーマペン,光,ビタミンC,レチノール。
どれも肌に刺激がありますが,私はそういうものよりも,肌の常在菌を落ち着かせて保ってあげることが大切なのではないか?
そう考えて,肌状態をもとの状態に戻す,保つ,スキンケアにシフトしていきました。
使用していたのはどれもランキングにものらないような自分で見つけた「なんか良さそう」なものたち。
そしてこの気づきが功を奏したのか,肌状態はみるみる安定。
40代に入る今の肌状態が自分の中で過去一綺麗な状態になっています。
とはいえ,もともとの状態が悪いので,他の綺麗な方たちと比べれるものではありませんが。
それでも自分の中で,綺麗になることを諦めたくないと,いつも思っていました。
少しでも,ニキビでくすんだ顔色を良く見せ,自分の第一印象を整えたい。
え?何で第一印象を整えたいのかって?
だって,学校にいても,社会に出ても,こどもの習い事の送迎をしていても,お店にいる店員さんも,第一印象の素敵な人って無条件で素敵じゃありませんか?
なんだかわからないけれど目を惹かれる。
素敵な人だな。って思う。
相手の性格なんてわかりません。
でも,第一印象が整っているだけで,心が反応する。
人ってそういうものなんです。
そして印象が整い始めると探究心が生まれる。
この色試してみようかな♪
ちょっとおしゃれなカフェにいってみようかな♪
周りがキラキラした人ばかりだと犬猿していた場所に一歩踏み込んでみようかな・・。
と感じることができる。
綺麗でいたいと思う気持ちって人生を豊かにしてくれると思っています。
だからこそ自分の気持ちや感覚に耳を傾けるって本当に大切。
これはカラー診断にも同じことが言えます。
昔からカラー診断といえば4シーズンに分類するのが主流。
だけど、その結果にあなたは疑問を抱いたことはありませんか?
本当にそのシーズンの色全てがあなたに似合いますか?
他のシーズンの中にもあなたに似合う色があると感じたことはありませんか。
結果に囚われず、自分で感じてみてください。
パーソナルカラーは4シーズンで分類できるほど単純なものではありません。
イエローベース、ニュートラルベース、ブルーベースなどのベースの軸はありますが、その後の似合う色には人の数だけオリジナルがあります。
だからこそ、【あなただけの似合う】を知ることが色を楽しむ、垢抜けさせる上で大切なんです。
それでも自分一人では無理という方は私が一緒に伴走します。
綺麗への第一歩を踏み出してみてくださいね。

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