3月、桜の花の木がピンク色に染まり始めたころ。
銀座、ティファニービル最上階のラウンジで開催されたパーティへ出席させていただきました。



この会場は会員制で、会員の方しか立ち入ることのできない特別な会場ということで、参加すると決まった瞬間から常にドキドキとしていました。
だって、長野に住む田舎者がそんな華やかな場所、明らかに場違いでしょ?と普通なら尻込みします。
当日のドレスコードがSAKURAピンクということでピンク色のオケージョンドレスを前々から準備していたんですが、なんとなく前日になって「本当にこれでいいのかな?」と不安になってしまい、同行させていただく当協会の理事に相談したところ「もっとカジュアルランチみたいな雰囲気でいいんじゃないかな?」と、アドバイスをいただき、前日の夜中になんと、急遽1人作戦会議開始です!
「なんてこと!前日の夜なので、購入はできないし、あるものでなんとかするしかない・・どうしよう。」
焦る気持ちと入り混じるかのように、私の中にはなんとなく、すでにイメージが出来上がっていました。
初めてこのパーティのストーリーを見た時に上がっていた1枚の絵が、昔憧れていた、ある画像を思い出させてくれたんです。


ふわふわのピンク色のチュチュとヒールの組み合わせが大人可愛い、そのなんとも言えない、世界観や雰囲気が凄く素敵で♡
携帯の待ち受け画面にしていた時期もありました。
「こんなスカートを履いて歩いてみたいな。」でも、これで街中を歩いても絵にならないなー。
普段履くことはできても、それでは絵にならない。この素敵な世界観とはちょっと違う。
だからこその憧れ。
でもこのふんわりとしたスカートが可愛くてかわいくて♡
ずっと頭の中にあった永遠の憧れ
似たものを店頭で見つけた時には、着る予定もないのに、思わず即購入してしまいました。
それから日の目を浴びることなく、クローゼットで眠っていた、この子ですが
オケージョンドレスが、かしこまり過ぎる。とわかった瞬間から「この子しかいない!」と思っていましたw
このスカートとパーティの絵のスカートが重なったのです。
それからはパーティの絵に雰囲気を合わせて黒のトップスに、赤いバック。をチョイス。
私的にはこのスカートを履ける日が来ただけで大興奮でした・:*
そんな前夜を過ごしたパーティ当日、会場では絵の原画を見ることもでき、購入には至ることができなかったのですが、なんとも嬉しいことに協会の理事が購入してくださったことで、その絵がとても身近にある気分になれました。
この絵からインスピレーションをいただき、昔の私の憧れのスカートを身に纏った日。
このパーティで私はなんと、ベストドレッサー賞をいただくことができました。

あの画像を見て、“ただの憧れ”“素敵な画像だな。”
で終わっていたら、今日のこの嬉しい瞬間はなかったと思っています。
常に自分の、なりたい、憧れに目を向けて、準備をしておく。
それが今日のこの瞬間を引き寄せてくれたんだなぁ。と
改めて私が実感した日でした。
私は非日常の雰囲気が大好きです。
このパーティに参加するのもとても勇気がいることでした。
もちろん参加しないことも選べます。
でも私には確信がありました。
「行ったら絶対に楽しめる!」それは私が自分の好きを理解しているからです。
新しい場所や見たこともない場所へ行くことはとても勇気のいることですが、自分の望みや、なりたい自分を具体的にイメージして準備しておくことは、不安な自分をグッと一押ししてくれます。
目の前のチャンスを逃さない。
そのためにも常に、自分のありたい姿のイメージはとても大切なことだと皆さんにお伝えしたいです。


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